元振武隊の鳥谷さんの証言をここに残しておこう
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001 2025/09/20(土) 20:48:31 ID:pWw3EnhmUA
002 2025/09/21(日) 00:17:46 ID:.op/1k1646
003 2025/09/24(水) 22:24:58 ID:l9s4ttVr3k
004 2025/10/02(木) 01:29:03 ID:1rZSVW/YRI
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貴重な戦時中のお話。
1000mの距離から角度70度で突っ込んでいくと、97式の翼は限界に達する。
それで100から150kgの爆弾を抱えていると、そのまま行ってしまうらしい。
練習の時には爆弾を付けないでやっていた。
「鳥谷!死にたくねぇなぁ!」
とても記憶を鮮明に覚えておられて、口調もしっかりしている。
これは本当に貴重だと思うんで、俺等はちゃんと聞いてあげよう。
もうこのお爺さんもそんなには長く生きられないので、何度も言うが本当に貴重。
重要なのは、戦争の事をアニメや映画で知って勝手に戦争を解釈するのではなく、体験した張本人から話を聞くべき。
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005 2025/10/08(水) 21:06:31 ID:LZrguSnArk
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知覧には一人で見たい。
同胞たちと話をしたい。
人には言えないような思い出もある。
実は90差になるまでは戦争体験を話したことはなかった。
「後世に残しとかなきゃいかんなぁ」それがきっかけで話し始めた。
「ありがとう」「もう来るな!もう来るなよ!俺達だけで十分だ!」と、口の動きだけで分かった。
「大石安一。生きとったら良かっただろうなぁ・・・」
「80年ぶりに見れて、今晩は夢を見れるね」
「夢で逢いましょう。」
下手な作り話のどんな感動的な映画より感動する。
鳥谷さんは、おそらくこの戦争体験の話が、この世での最後の仕事なのかもわからんね。
お話を展開すると、その後は、そのまま逝ってしまわれるのかも。人間の生きる証というのはそういうもの。
どうか、大きな病に掛かる前に逝かれてほしい。
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