映画史上最も美しいシーン

号泣した

https://www.youtube.com/watch?v=BW_-0H_u3RQ

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邦題からして知らん。

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まあロマンスにはラブシーンはいいけど
アクションやSFにラブシーンはやめてほしいな

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シネマパラダイスか。
一つも泣く所なかったなぁ

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コレ。
切なくなる

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ニューシネマ・パラダイスは、監督が20代の時に構想して
30そこそこでつくった映画（公開時は33歳）。
イタリアでも、「良い映画だが、所詮は人生の機微をまだ知らない若者がつくった
大衆路線のお涙ちょうだい映画の傑作」
という意見も少なくなかったよ。
だから、これに感動しない人がいるのは、いたって当然。

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>>14
そうだったんだ・・・

やたら長い映画だよな。

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良い映画だが長すぎる

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>>14

>所詮は人生の機微をまだ知らない若者がつくった

まぁそういう意見もわかるけど
「宇宙にも行ったこと無い奴がSFなんて」って言ってるのとそう変わらよ。

若いけど人生の機微を表現できる奴がいたって別に不思議ではない気がする。

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映画がわからんバレンチノかなクーパーかなバーグマンいた？唯一わかるのがチャップリン！

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>>1
何なのこのパクリまくり作品は

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>>19
ギャグだったら面白い

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ジョゼッペ・トルナトーレだったら、ぼくは
マレーナか海の上のピアニストの方が
面白かった。
>>1は懐かしい感じのする映画だったな。

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「海の上のピアニスト」は全体として映像が美しいかどうかは微妙。
ただし、この場面はけっこう好き。

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俺はこれだなぁ
親友を想うと泣けてくる

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>所詮は人生の機微をまだ知らない若者がつくった
若くても他人よりも多くの挫折、苦労、どん底を経験している人もいれば、
５０年間、６０年間生きても、何不自由ない空虚な人生を送っている人間もいる。
この意見は、如何なものかな。

映画と言うか芸術は、実年齢よりも、精神的な年齢や魂の年齢の高さが重要。

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>>1
音楽が素晴らしい

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>>1
ちなみに、あらすじは

映画好きの少年トトの住む村では、
映画のキスシーンなどが司祭の検閲でカットされていた。
トトは、パラダイス座の映画技師アルフレードと交流を深め、
映写室でカットされたフィルムを宝物にして集めるのだった。

しかしある日、パラダイス座は火事により瞬く間に燃え尽きてしまう。
そしてトトの懸命の救出にもかかわらず、アルフレードは火傷が原因で失明してしまうのだった。パラダイス座は再建されたが、アルフレードの代わりにトトが映画技師になった。
　
トトは青年になり、アルフレードの勧めを受け、上京してから30年間
故郷に帰ることはなかった。

アルフレードが死んだという知らせを受け、30年ぶりに村に戻ってきたトトは
母からアルフレードが残した形見のフィルムを渡された。

持ち帰ったフィルムを試写室で再生すると、それは検閲でカットされた
キスシーンをつなげたものだった。

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監督の年齢を批判なんて負け惜しみもいいとこだろ
映画評論家たちが普段自負している映画愛を圧倒的な才能で見せ付けられて
映画そのものをどうこう言えなかっただけ

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単に青臭いってことでしょ。

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>>1
俺は20代半ばで見たからすごく感情移入出来た。
10代で見なくて良かったと個人的には思う。

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このシーン、実はアルフォードのおかず用の大編集だったんだ。

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>>26
映画（小説等）のネタバレなんて最低のルール違反だろうが

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つかこんな傑作を見てないバカなんていねぇから
大丈夫だろw

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アルフレードのオナネタを見てボッキ中のトト

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日々の雑務に追われて長い間 映画らしい映画を観ていなかった。
このスレをみて自分も映画青年の頃があったことを思い出した。
新旧の映画を映画館やビデオでむさぼるように観まくったなぁ。
そのまっただ中にシネスイッチで見たこの映画。
>>1のシーンで「これ以上涙でません」ってくらい号泣したよ、確かに。

スレ主さん ありがとう。

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そういってくれると、ありがたいです・・

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これも有名なシーン

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>>23
それだよそれ
このあと余計なシーンが入らないところが本当に最高

マジで好きだ

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あーくそぅ

コレも大好きだ
ファントム格好よすぎる

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>>1
>>4
再生しなくても泣けてくる

まぁあと月並みではあるが、タイタニックと、シンドラーのリスト

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というか、「泣けるシーン」じゃなく、「美しいシーン」か。
文句なくコレだな。
特に５：３０で放り上げた骨が宇宙船に進化した後のウィンナワルツ！！

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せめて映画のタイトルだけでも一緒に・・・

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>>1　シネパラは　文学だよなぁ

高校生の時はさっぱり面白くなくて、
大学生の時見た時はなんとなく人生の意味と人の優しさを理解できたような気がして、

社会人なってほどなく結婚して家族できて
嫁と子供が寝静まってから深夜にこれ見たら涙が止まらなかった。。
普遍の愛　人生　叙情　無情　すべてがつまってると思う。
最後のキスシーンの意味は人それぞれにとらえるのがいいんだろうね。
僕は今まで生きてきた、いろんな出来事の思い出の断片としてとらえられた。
そんなこともあったなぁって感じ。そしてキス＝愛。　すべては愛
妻への愛、子供への愛、親への感謝の愛、家族への愛、友達への愛・・・

３０代　４０代　５０代　おじいちゃんになった時には　どう感じるのか楽しみの映画だな。
まさに俺の中では不朽の名作だわ

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>>42
>>1は「ニューシネマパラダイス」ね

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あいにく動画が無かったが
「告白」のロバート・デュバルが
名も無き売春婦の惨殺現場を発見するシーンは良かった。

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レナードの朝のラスト好きです。

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>特に５：３０で放り上げた骨が宇宙船に進化した後のウィンナワルツ！！

脚本(と特撮発注書)調べた町山クンによると
ソレ宇宙船じゃ無くて各国の核なんだとさ。
極小武器⇒極大武器へ、って事か。
だから「博士の異常な〜」的シニカルな意図なんだろうね。
音楽含めて。

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udauda

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ケーリー・グラントとデボラ・カーの「めぐり逢い」のラストシーン。

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何もかもが嫌になり生きる希望も無くして、
死に場所探しの旅に出た盲目の元軍人フランク(アル・パチーノ)。
あるレストランで知り合った美女(ガブリエル・アンウォー)に
タンゴを教えてあげるからと誘いだしフロアへ繰り出す・・・。
この美しく切ないシーンがいまだに忘れられない。

曲はタンゴの名曲　Por Una Cabeza


>>1　その映画も大好きだよ。いいシーンでしたね！

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>>40
シンドラーのラストは号泣した。
力石が死んだ時のジョー以上に号泣した。

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>>1って個人的には別に・・って感じなんだよな
映画ファンに否定的なこと言うと即ふじこってくるからあんま話さないけど、
またそのふじこっぷりで排他的なとこが気持ち悪い
映画でもアニメでもアイドルでもジャズでも何でもかんでも
そういう排他的な連中って、それが熱情だと勘違いしてるんだろうな。
馬鹿だから。

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>>50に関連　

ガブリエル・アンウォーがアル・パチーノとタンゴを踊ったあの有名なシーンについて
熱く語っています。
何を話しているかわかりますか？

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>>52
そうかも知れないね。
でもその理論でその言い方だとあなたもバカだという事になりますが
それでいいんですかね？ｗ

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>>31
ラストシーンでたてたスレでなに言ってんの？

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>>53
全く美貌が衰えてないな。凄いわ。

>>50
このアルパチーノはかっこ良すぎる。

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>>1
何度観てもウルウル。。
バックにかかるこの曲が涙線破壊の元だな。

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>>50　Scent of woman

何度見てもいい。

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