人間に酷く怯えた犬が懐くまで

酷い虐待を受けたのだろう…。
大切にかわいがってもらえる飼い主さんに巡りあえて良かったね。
沢山甘えてね。

https://www.youtube.com/watch?v=1pM6J85vIBk

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せっかく野生を取り戻しかけていたのに
余計な事をしやがる

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>>9
あんたにはワンコがおいしそうな食べ物に見えるんだろうね。

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風呂やトリミング嫌いの犬が前菜で出てくる首輪に怒っているだけだろ。
飼い主と飼い犬の演出で虐待放棄犬の物語を作っただけ。
犬飼ってる奴が見たら騙されないぞ。

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保健所で安楽死させられる犬をみた。

最後にごはんをあげるそうだ。

少しでも幸せな気分であってほしいと願って。

何も知らずたたずんでいる犬

食える事、生きられる事の大切さを感じる場所だった。

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首輪とかリードに嫌な思いである犬に
あんな風なやり方をしたら怯えるに決まってるよ。
「ピキャー」って泣いて跳んできた時に撫でたら
ご褒美となって直るのに時間が掛かっちゃう。

一番いけないのは何であんな風に刈っちゃうんだよ。

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>>13
まず、リードを見ただけであそこまでおびえる事自体異常ですよね

毛を刈ったのは施設に押し込まれてる間に他の犬やその環境の中で不衛生になって
シラミなんかが沸いたりしてるからじゃないですかね？
と勝手に予想だけど、実際はどうなんだろ

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何日間なのかよく分からないんだけどあんまり時間かけず懐いている印象でした。
友人で何人か虐待されてた犬の里親になった方がいるんですが
こんなに簡単にいけば世話ない感じですね。
里親になってダッコ普通にさせるのに3ヶ月くらいかかり
他人がダッコすると震えて嫌がる等。

虐待受けている子って普通は手を恐れて
ダッコなんかさせてくれないと思うんだよね。
この子は簡単にダッコさせているけど
リードを恐れているところから考えて
リードを強く引っ張って引きずり回されていたと推測されるけど
そのリードを操ってる手は怖がらずに寄って行き撫でられる。

この状況を分析すると人間は関係無くて
自分でリードに絡まってとんでもなく
怖い思いをしたのではないでしょうか？

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動画の始めに日付が出てるから、時系列でどのように変化していくのか楽しみだと思ったら
全然違った。

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感動した。
虐待欲を我慢できる人間がいるなんて。

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>>15一回虐待を覚えた犬は、なかなかもとに戻れないよな・・・

そういう捨て犬を拾ってきたことがある
何とか更生させようとしたがダメだった
何回か噛まれたこともあったが、不思議なことにあまり痛くない
たぶん、育ててくれてることは分かってたと思う

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>>11
んな面倒な演出で物語作るより普通に経過映した方が楽な件。

犬のリアクションがないなら“問題なし”ってことで動画載せる必要ねーし。

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[YouTubeで再生]
犬怖がってるけど、犬も怖い。

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何度見ても簡単に人間のところに飛び込んで来たり
甘えるところを見ても単純に虐待されてたわけじゃないと分る。
ようつべのタイトルは「安楽死寸前に救出され、怯えた犬がなつくまで 」虐待とはなっていない。
コメントや>>1は間違ってると思うよ。

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虐待の認識が暴力ひとつなのかは分からんが、
飼う事を放棄したり、食事を与えなかったりすることも虐待じゃないのかな？
何処までの虐待を受けたのかは分からないが、
脱糞して怯えてるのをみると通常じゃないことは確かでしょ。

なにしろこの動画が言いたいことは、身勝手に捨てるなって事なんで
その辺を履き違えない様に

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お互いに命あるもの同志
対等でありたいと思った

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親とはぐれた子猫が日本人の飼い主に見つけられてなついていく動画も好きだった。

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