紫電改を海中より引き上げ
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001 2014/04/07(月) 19:17:33 ID:jWB7gTqd2Y
002 2014/04/07(月) 19:44:33 ID:jWB7gTqd2Y
備考
終戦間近の昭和20年7月24日、九州・長崎の大村基地を発進した第343航空隊所属の
紫電改21機が、 豊後水道上空で広島呉軍港、攻撃のために作戦発動中の米機動部隊艦載機の
グラマン戦闘機F6FやP51ムスタング など約数百機と交戦。
この空戦で6機の紫電改が未帰還機となる。この紫電改はその6機のうちの1機とみられている。
昭和53年11月、南宇和郡城辺町久良の長崎鼻約200mの海底41mのところに沈んでいたのを、
地元民によって偶然発見され、 愛媛県が依頼して昭和54年7月14日に機体を引き揚げた。
現在同機体は愛媛県南宇和郡愛南町久良、馬瀬山頂公園内の紫電改展示館にある。
尚、入館は無料。
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003 2014/04/07(月) 19:46:26 ID:Eg0mWPfEv.
こういう時、慌てたほうが負けなのよね。
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004 2014/04/07(月) 20:04:50 ID:nb7XnvFpyI
紫電改見に行ったなあ。
海のきれいな所だよね。
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