>>3です。
色々な意見が聞けて、勉強に成りました。
>>4が障碍者だったら・・・・、朝っぱらから傷付く様な事でごめんな。
差別するつもりは微塵も無いよ・・・。
おれも20年以上ハンドルを握っている訳だが、人こそ殺していないが、色々な事故を起こして来た。
その、数多くの事故の経験則から、重度の障碍者が車を運転するべきでは無いと言う意見を述べたに過ぎない。
蘇生術とか言う事を書いている人も居るが、人命以外にも、道路に散乱した車輛の破片の回収や、現状のデジカメでの記録や保存・・・保険会社ヘの連絡・・・交通整理・・・など
>>7の言う通りやる事が山ほど在る。
>>10の言う事も解るが、一人で外に出ると言う事は、物凄いリスクを伴う事だと思うよ。
仮に「同乗者を乗せていれば良い・・」と言う人も居るだろうが、万が一事故が起った場合の被害者遺族の気持ちを考えて欲しい・・。
健常者でも事故を起こす訳だから、重度の障碍者の運転のリスクは高齢者のドライバー並みに高いと思うよ。
俺も75歳の実の父の免許を、危険だから昨年返還させた。
法律で許されて居るから何をしても良いと言う事を、更に見直すのが、親近者を含めた社会の在り方だと思う。
あと、気に成ったのは、車椅子と車輛の固定の安全性・・・。
ボルトで固定するぐらいな上に、シートベルトを装着する事が可能なのであろうか?。
60キロで衝突実験し、安全性を確認した上で公開して貰いたい技術かと思う。
工業高校しか出て居ない馬鹿な身分なので、長文で申し訳ない。
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